8/30 am11:00....

 

バーニングマン4日目にして、遂にカメラマンのヒデ君が瞬間移動できるようになりました。

そんなヒデ君に撮影してもらった1枚です★

撮影していた時は私だと気づかなかったそうです。

本当に素敵な写真をありがとうございます!

 

バーニングマンでも印象に残ったアートの一つです。人が登る事が可能で、しかもクルクル回ります。どこからともなく誰かがこれ回るんじゃないと押し始め.....1人じゃ動かないので何人かが手伝い4人くらいでやっと回ります。

回り始めたらビックリ!!めっちゃ早く回ります。

中にいる人が「STOP!STOP!」って止めるほどw

作り主さんがとても気になりました。

 

更に、他のカメラマンさんが撮影した写真です。

© 2014 Hidenori Suzuki, All Rights Reserved

夜のバーニングマンは昼間と違い、全てにおいてライトアップされてとても綺麗です。

 

この日、金曜日に燃やされるメインイベントの"MAN"...そして土曜日に燃やされる”temple”....他にも大きなアート達がバーニングマン後半になると続々燃やされます。

燃やす時はそのアートを囲む様にたくさんの人が集まり、静かに燃えきるのを見守ります。

 

この時間がとても神秘的で美しいです。

ある程度炎が小さくなると、警備がゆるくなり近くに行けます。

そうすると誰からとも無く、みんなが周りを回り始めるんです。近くで歌っている人達もいれば、templeが燃やされる時は本当に泣いている人がとても多かったです。

”temple”と言えば、"MAN"の次に燃やすのを楽しみにしてる人が最も多いアートです。

 

これが本当に神秘的なんです。

中に入ると、黙祷している人や、カップルが抱き合っていたり、本気で泣いている人がいたり。

 

”temple”では亡くなった人を弔うように、遺留品や無くなった人の写真がたくさん置かれていました。

私達のキャンプからTempleまでは歩いて1時間くらい....はかかりました。が、3度ほどに見に行きました。

 

願い事を書くものなのかは分からないのですが、願い事を書いて"Temple"の壁に貼って来ました。

みんなそれぞれ思いにふけっていて、と、とにかく泣いてる人が多かったです。

 

その異様な空気感は入ると、ちょっと鳥肌が立つくらいです。

 

 

また、私達も”Temple”が燃えるのを楽しみにしていた奴らなのですが、、、実は。

 

"temple"は土曜日の夜にもえるのですが、前日の”MAN"が21時から燃やされていたので、てっきり”Templeもそうだろうと思って、さて行くか!と準備していらた、

 

「あれ? え? も、燃え始めてない?」

 

と1時間の距離の先に見える”Temple"が燃えてて焦ったのを覚えていますw

ハアハア言いながら急いで”Temple"に向かったのですが、案の定残りわずかに燃えているのだけは見れましたw

 

”Temple"も燃え終わりくらいに皆が回り始め、少し私達も回ってみたけど、煙の方向にいたためちょっとむせました。

 

煙が来る方向が絶対にあるので、見る場所は気をつけないと、危険です。火の粉がかかる場合もあるそうですよ。

”MAN"を燃やす最後の儀式はぜひ行ってみてもらいたいので、詳しくは書きませんが、今年は燃え終わるまで最長の1時間半かかりました。

(普段は10分くらいw)

長かったーーーー!!そして迫力満点だったーーー!と言いたい所ですが、ぶっちゃけ人めっちゃ多いし、変な体制で座ってしまったし、実際1時間も待ったのでとにもかくにも、足が痛くてそれどころじゃなかったですw 

見る場所は少し早めに行って陣取る事をお勧めします。

さて、"MAN”が燃え終わるといままで"MAN"を目印に方向を確認していたので、その目印が燃えてしまうとさっぱり方向感覚が分からなくなります。

 

これはもう好きなように自由に遊びに行くしかないですね!

 

と言う事で私達は夜のバーニングマンを思う存分、行きたい所に気の向くまま遊びました。

 

多分”Burning Man”って検索すると大体昼間に撮影された写真が多いはず、それは夜だとバーニングマンの全体が広過ぎて光をとらえられないからなのだ。

 

だけど、実際"Burning Man"は夜が本番と行っても過言では無い。夜になった瞬間は自分が深海にいるような気分になりました。

 

それぞれのアートカーが点灯しはじめ、魚や動物の生き物をモチーフにしたものが多く。

 

それは暗闇の深海をたくさんの魚達が、泳いでいるようでした。うっとり。

ほとんどの人達は自分達の自転車や、体にも電飾をして、自分達がバーニングマンのアートの一部と言う事をとても楽しんでいました。

さて今まで、音の話をしていませんでしたが、ここからはDJのお話を。。。。

大きい会場は全てざっくり回りましたが、ぶっちゃけみんなジャンル、バラバラです。

 

私達のキャンプしていた"BASE HENGE"も全部”ファンクションワン”のスピーカを使用したブースをだしていたのですが(かなり大きい方)、Dubstep、Psychedelic、が多く24時間ほぼ音だしっぱなしでしたので....本当に耳栓無いと寝れませんでした。

(よくそれだけのDJを見つけたもんだ)

 

バーニングマンで1番大きい会場10:00方向にある”ROBOT HEART"は、かなり大物アーティストがたくさんDJしていました。

 

SXRILLEX

Above & Beyond

François K

Thievery Corporation

Dyed Soundorom

ERIC VOLTA

 

などなど....しかし、私が行った時はそこまでたどり着くのに3時間くらいかかって、もうクタクタでw

踊る体力はもうなく、誰がDJしているのかも分からなかったし、どこにタイムテーブル載ってるかもッ分からず。ちーん。でしたw

 

どのDJがどこでDJしているか、バーニングマンのどこかで大きく書いてるでしょと思っていましたが、そんな情報は全くなく。

 

自前に各DJや各会場が情報を開示しているので、下調べが必要だったと、めちゃくちゃ後悔。

 

ちなみに、ゲートを入る時に手渡された小さなガイドブックにも実は書いてあったり。

全然情報を上手くキャッチ出来ていない事に反省。

SKrillexさんの写真を拝借。

と言うかガイドブックにかいてるやないかーい!

しかもどんな奇跡のコラボレーションや!

 

と後から気づくのでした....。

skrillex VS Deadmau5  VS  Digweed

さてさて、私の長い日記におつきあい頂きまして、ありがとうございます。

バーニングマンでは郵便局もあって手紙出せるよ〜とか、他にも小さな情報がいっぱいあるのですが、

ちょっと書くの疲れて来たので、この辺で終わりにしようと思いますw

 

本当にゴミ一つ落ちてない、綺麗なクリーンなイベントでしたし、愛に溢れたイベントで、

何よりも参加者達の並みならぬ意気込みと情熱を感じるフェスティバルでした。

初めてで、何がなんだかさっぱり!あっと言う間に終わってしまった形になってしまったのと。

過酷な環境なので、ちょっと毎年は行くのはな〜と思っていたけど....時間が経つと中毒性が出て来ますw

あとからUPされる写真をみて、こんな所見てない、行ってないっ!と言う所が多過ぎて。

バーニングマン全体を一週間で把握するのはむしろ無理なのかもしれません。

 

ちなみに2017年は皆既日食とかぶるそうで、大変な参加人数になりそうですね。

人生観変わるかと言われてみたら、「人に愛を与えよう」と心から優しくなれるフェスティバルです。

何も無い砂漠で7万人が生きるために必要な事は”助け合い”。コレが無いと生きて行けない環境だからこそ、GIVE & GIVEが成り立つんですね。

 

そして最後に....一緒に協力し合ってバーニングマンに行ってくれた、Dr.HIRO.S, カメラマンHide君,そしてDJ Afromanceことアフロ君。本当にありがとうございました。

 

日本でもBurning Man Japan (http://burning-japan.comを開催しているので、こちらもチェックして見て下さい!!

 

”See You Next Burn!!"