8/28 am10:00 起床

 

BurningManで迎えた初めての朝は最悪だった...

10:00にはテント内が灼熱40℃〜50℃近くにもなるのでそれで目が覚めた。

 

ここに来た事をまず後悔した。

うそでしょ!?これあと4日も体験するの?

 

顔が赤いから何かと思ったら、テントの中で灼熱の太陽のせいで日焼けしてた。う。う。う。

 

昨晩どこで顔を洗って良いか分からなかったら化粧したまま寝ていたし。とりあえずシャワーに向かった。

基本BMには水道もシャワーも無いし、汚い水も砂漠に流してはいけません。

今回は別途で3万円払ってベースヘンジと言う300人ほどのキャンプ施設に参加をし、そこにキッチンやシャワーなどがついているのです。

 

と言っても、シャワー(お湯だった)は1人1日5分までだし、水道のジャグジも出しっ放しにしていると本当に激怒される。

 

「おい!おまえここをどこだと思っているんだ!砂漠の真ん中だぞ!水を貴重に使え!」

って、もっこりパンツ一丁のゲイっぽい人に怒られた。

 

 

キッチンは野外でビックリしたけど、火力のあるガスコンロがあって最高だった!!

何よりも料理がめちゃくちゃ上手な男子が二人も揃っていて、これには本当に感謝!!

余っている食材でササッとなんでも作ってしまい....私はほとんどお手伝い役に。 

ラッキーw

(*アフロ君はやってるフリ。)

BM初の1食目はめちゃくちゃ豪華なリブロースステーキとミートソースパスタになりました☆

 

あ〜幸せ。

砂漠でこの豪華すぎる内容は考えもしなかったな。

また味付けが絶妙過ぎて....もう本当に最高ですシェフ!!

 

後から知った事だったけど、この日はBMでも珍しく暑い日だったらしい。でも美味しいご飯でそんな事も吹き飛んだな〜♪

 

年々人が増えているBMな訳ですが、やはり中には「どこにご飯売っていますか〜?」って言う人がいたりします。

 

何度も言いますが、食べ物はもちろん飲料もありません。全て持参します....。

もちろん無料でBARを出しているどこかのお金持ちもいたりします。

しかし広大な砂漠で、そんなBARがどこに存在していてどこで発見するかなんて分かりませんのでw

 

発見した時には。GIVE&GIVEで何かとお酒を交換したりして、GETします。

 

素敵なシステムですよね。

心が洗われます。

さて、美味しい匂いに連れて隣人さんがやって来ました。

なんかカッコいいーー!!

 

リブロースを一口づつGIVEして、私達も美味しい物を頂き→更に、彼らはRA(キャンビングカー)で来ていたのですが、上に上ると気持ちいいよ〜と誘ってくれた。

 

BM初のGIVE&GIVEだったのかな〜。

うん。気持ちがホクホク。

利益を求めず、人に与えるって気持ちいいんですね。

 

腹ごしらえをしたので、砂漠に繰り出したのはお昼の12:00頃。

 

1番近いトイレの位置を確認して、出発〜

ちなみにですね。トイレはメタメタ汚いです。日本のフェスでよくある仮設トイレを想像して空けたらビックリ!!!!!

砂漠の砂にまみれているし、夜は電気なんてつかないから真っ暗です。(懐中電灯必須)

 

毎日掃除のトラックが来るので、綺麗に一応は掃除されていました。

トイレットペーパーも投げ込まれていたり...w

 

雑な感じではあるけど、掃除されるなんて徹底的だと思った。

 

右の木の棒には手ピカジェルみたいな消毒液が取り付けられていて、もちろん後半には中身が無かったけど、なんだか親切でした。

 

移動手段は自転車!!

BMの会場は途方も無く広いので歩いて移動すると、足が故障します。

 

オープンプラヤスペースは激しい改造がされたアート車以外は走行が禁止されています。むしろ車が走ると砂が舞うの車の移動は基本、誰もしません。

その為、ほとんどの人が自転車を持ち込みます。

 

また「イエローバイク」と言う緑色(ややこしい)でペイントされた公共のコミュニティ自転車があり、自由に使えます。

鍵をかけたり、自分のキャンプまで持ち帰って独り占めはNG、乗り捨てOKのなんとも海外らしい発想ですね。

 

私達は自転車を2台購入して行ったのですが、4人だった為イエローバイクを常に探していました。

途中それらしき物を見つけたので、乗って帰った所....
 

実はイエローバイクでは無い事が判明(笑)

BMで初の盗難をしました。

はい。すみません。

 

もちろんその自転車は、その後、誰かに盗難仕返されました。

BMの最終日くらいには本当に購入した自転車も1台盗難され、自転車には必ずカギをかけた方が良い事が分かりました。

 

 

自転車でプラヤを移動していると色んなアートに出会います。

 

目玉くりくりお化けアートカー!!

BMではこう言う色んなアートや装飾をした車があちこち走っています。

 

音楽ガンガンなっているのもあれば、静かにただ走っている奴もいるwみんな本当に自由。

 

また、こう言うアートカーに飛び乗る事もOK!

どこへ行くかは誰も分からないし、基本的に急発進・急停車。

たまに地平線の彼方の方まで行ってPARTYをしているアートカーもいたりする。

またこう言うチルスペースを作っているどこかのお金持ちもいる。

中には大きなスピーカーがついていてChill outが流れていた。

もちろん自由に使用してOK。基本的にカップルが多かった。天井が空いててきっと夜はとても奇麗に星空が見えるんだろうな〜。

 

とりあえず、人気スポットの様で一度もソファーに座る事はできず..........

 

更に、この良く分からない白い椅子がいっぱい並べられてる所はなんだろう〜と近づくと→なんと、裸の男の人と女の人をデッサンしているではないかw

こちらも自由に座って、絵を描いてOK。

 

BMはあちこちで大なり小なり何かしらどこかでオモロい事が開催されています。参加するのもよし、見守るのもよし♪♪

 

ちなみに後ろの高い位置に設置されているDJブース見えますか??

実はここCARL COXがやっているキャンプ場だと後から知りました。(噂なのでCarl Coxがやっているのか、DJだけなのかはちょっと定かではないけど)

 

朝方4時頃になると、CARL COXが飛び入り参加!!

LEDも凄いし、ライティングも凄いし、かなり目立つブースだなと思っていたら。

「てか、回してるのCARL COXじゃね?」

と、意外な所に凄いDJがプレイしていたりします。

 

翌日がDJだったので、会場の場所確認と主催者に会うため“Celtic Chaos Castle"にも行きました。

 

入ってすぐに、今回ブッキングしてもらった人を探しにブースの裏へ。

何人か寛いでいたので、Jordan Gower Smith(主催者)はいないか聞き回った。

 

すると、何やら昨日飲み過ぎてまだ寝ているらしい。。。

と言う事で夜にまたここに来る事にしました。

 

 

"Caltic Chaos Castle"ここは毎年DJフロアーを作っている会場で、DeepHouseやTechnoを中心としたお城を形にした可愛い所です。BMの中のPARTY会場としては中くらいの大きさです。

 

基本お昼くらいから→夜中の2時くらいまでずっとDJが音を出し続けています。

また、お城の真ん中にある大砲の形をした火炎放射器は本当に、本当に、本当に、本当に凄い威力でした!!!

 

お城の外にいても、火が噴いた時は熱気を感じるのに、フロアーにいたらかなりの熱さ!!!

むしろ危ないw

 

 

塀に囲まれたキュートなお城の1個目にDJする会場は、私達のキャンプから自転車で5分。偶然にも近くてラッキーでした。

 

さらに20分ほど自転車を走らせてセンターにいるメインの彼に会いに行きました。その名も"MAN"

 

そうです。EVENTの最終幕は彼を燃やす事です。

今年は25mとかの高さがあるらしく、今までの中でも一番BIGサイズらしいです。

 

更に"MAN"の周りを360℃囲む様に、各国の出店ブースが立ち並んでいました。そして、そこに日本ブースも出店されていると言うのでご挨拶に......

国によって出している物は様々です。日本は日本舞踊を披露したり、書道やお酒を振る舞うなど日本のカルチャーを伝えているんですね。

 

 

 

隣のブースは台湾だったのですが、占いのような物をやっていました。今回日本は初参加だったそうで、次参加する時はこのブースで私も何かやってみたいな〜。

 

他には、BMの来年のツアーを売っているブースだったりw

怪しげなお店だったり.... かき氷を無料で配っているお店。

おっぱいにペイントしているお店だったり、なんなんだろう

ここはいったい.....w

 

"バーニングマン"が少し分かって来たような、もしくは更に

分らなくなってしまったような〜。

 

ちなみに、日本人は結構います。知る限りではBM内に100人くらいはいたのでは?(7万人中の100人 多いのか少ないのか。)

 

ふらふら歩いてると、めっちゃ風船つけてる日本人発見☆

前日は浴衣を着ていたらしいのですが、何か違う(目立たない)と思い翌日考えた末こーなったそうですw

 

私も浴衣持って行ったのですが、浴衣って意外と地味なんですよね。

"バーニングマン"だと...

だってあちこちにNAKED(裸)の人もいれば、奇抜すぎる人や、衣装に凝りすぎてる人まで、奥ゆかしい日本の素敵な浴衣も、ここでは外人に特に反応されないようですw

持ち歩いていた1Lの水も無くなって来たので、一旦キャンプへ帰宅。 PM6:00くらい?

 

時計なんて持ち歩かないから、1日目にして既に時間感覚が無くなってきた。

時の流れに身を任せて、思った事をただ楽しむだけ....

 

 

帰路の途中でもたくさんのアートに出会いました。

人が思い思いに自分を装飾して楽しむ。

 

いやー。なんか書いてるだけで思い出してきちゃった。今すぐにでも戻りたいな〜

 

 

 

 

そして。。。もし、女の子と来たならぜひともやってみたいペアールック。

 

またゴーグルとマスクは必須アイテムです。

時たま吹く風で砂が舞い上がり、粒子が細かいので肺の中まで入ってしまいます。

 

あまり吸い込みすぎると、気管支炎になったり、病気になりやすくなったりするから気をつけて!

と言っていたDr.HIROさんは終始マスクをしていませんでしたが....笑

 

生きている中で、ゴーグルとマスクを必要とする時なんてあまり無いと思うのですが、

砂漠にいるときは、手放せない必需品でした。

それと、太陽の日差しには本当に注意しないと熱中症になります。

 

日陰と日向では体感温度が10℃以上違います。それくらい日差しが強いんです。

でも、その分、日陰がとっても涼しい〜

 

キャンプに帰宅してシールドの下で少しお昼寝をしました。。。。。

 

このお昼ねがまた気持ちいい〜☆

PM8時くらに目覚めると、氷を買いに夜のBurningManに出かけました。(氷だけは何カ所か売っています。)

 

明日DJする場所の”"Caltic Chaos"”にジョーダン(主催者)を探しにもう一度行きつつ、夜のBMを徘徊。

夜のBMについてはじっくり「DAY 4」でお伝えするとして......

 

ジョーダンにはこの時に会う事ができたんです。

翌日のDJ時間を改めて約束し。今までメールでしかやりとりしていなかったので、大体の時間を決めていたけど、やっとちゃんとした時間が出てホッと一息☆

夜の"Caltic Chaos"はLEDとレーザーで更にグレードアップ!! かなりかっこよくなっていました!!!!

 

ここではフルーツを使ったお酒が無料で配られていて、持参のコップを渡してお酒を受け取ります。

日によってお酒が違ったけど...恐らくベースはウォッカだったと思う。

 

氷も入っていて美味しかった♪

 

 

その後色んな所を徘徊しながら、キャンプに戻ったのは、なんと!!!!!5時間後っっっw

 

しかも、氷が21時までしか売っていないのでGETできず。翌日に行く事に。

 

 

続く→→→→